15年7月:大玉村訪問と面談

7/10( 金 )、林剛平、国枝歓が大玉村に向かい、大玉村在住で地元のまとめ役として様々な活動を行っている野内彦太郎様、大玉村社会福祉協議会の渡辺初治常務理事兼事務局長、佐藤拓未様にインタヴューを行った。それぞれ林剛平が事前にアポイントをとっ ている。IC レコーダなど用意していなかったため、国枝のメモよりインタヴューの概略をまとめた。よって議事録ではなく、メンバー間の知識共有のためのものでしかないことを最初に付記しておく。

 

野内彦太郎様宅訪問
7/10( 金 )、野内彦太郎様のご自宅にて。9 時からの約束であったが早く到着したため、 了承を得て 8 時半~ 10 時 45 分まで話を伺う。まずは林より本プロジェクトの概略を説明し、その後に国枝より具体的な図を提示し説明を行った。その後、野内様のご感想とともに、懇談の形で様々な話を伺う。

 

近年の大玉村
大玉村は 0.2μSv/h 程度の線量が観測され、年間通じて 1mSv を下回る線量しか観測されず、今後も多くの住人が残り続ける地域である。現在除染作業が続いているが、 基本的には宅地や道路のみが対象となり、山や田が今後どのように対処されるかは不明である。また宅地においても、芝は除染されたが、植込はそのままであるなどの状 況がある。誰のための除染作業であるか不鮮明である。特に、除染作業で生まれた汚染廃棄物の処理先が未だ不明である。

 

水田の水による放射線遮蔽効果を利用した子供の遊び場のスケッチ

 

佐藤研吾案

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国枝歓案

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訪問者:林剛平、国枝歓