3年目の種まきを間近に控えたこの春、新宿駅
写真展では、農家や建築家、大工、ファッションデザイナー、生態学者、パン屋、焙煎家、会社員など、歓藍社の活動に関わる有象無象のメンバーが、これまでの活動を振り返り選んだ写真を小文と共に紹介します。販売会では、大玉村で育てた藍の「乾燥葉染めおためしセット」や村の人たちの手仕事による「大玉村で育てた藍で染めた手ぬぐい」、3年目の種まきを間近に控えた今冬にまとめた小冊子「そして、これから、どういう染めの場をつくるか」などをお披露目します。
歓藍社はここから、3.11後の都市と農村との関係を捉
「小さな交易とものづくり ー大玉村、東京、共同でのものづくり」
会期:2018年3月1日(木)から31日(土)7:0
場所:BERG(ベルク)
東京都新宿区新宿3丁目38−1 ルミネエストB1
お問い合わせ:info@kanran-sha.net
<開催風景>